気になるけど利用するには勇気の出ない女性用風俗ですが、女性用風俗を使ってみた!など今はレポートもとても多く使ってみたい!
と興味を持っている女性は私を含めてとても増えています。
男性用風俗は主流だけどなかなか表立って話題にならない女性用風俗ですが、女性用風俗を利用するその背景を調べてみました♪

・女性用風俗を利用する女性は増えている

女性用風俗を利用する女性は、男性向け風俗よりは少ないながらにじわじわと増えてきています。
最初は怪しい…と思っていた女性も多かったのですが、

近年では「女性用風俗行ってみたよ!」

と、接客レポを投稿する人も増えて、

「怪しくはない、怖くなさそう?!」

と、勇気を出して女性向け風俗を訪れる人が増えています◎
男性に相手にされなくなった女性が使っているのでは?
と思われがちな女性向け風俗ですが、下は20代から50代オーバーまで、実にさまざまな年代の女性が利用していますよ。

・女性用風俗を利用するワケ

男性が風俗に遊びに行く理由は「気持ち良くなりたい」ことが真っ先に思い浮かばれますが、すべての男性がそうではありません。
「さみしい、誰かに話しを聞いてほしい、抱き締めてほしい、優しくしてほしい…」など、知れば知るほど精神的なものを求めて遊びに来てくれています

でも、そういった気持ちは男性だけではなく女性も同じですよね。
男性の風俗に対する目的の第一は「性的欲求を満たすこと」が大前提に挙げられますが、女性向け風俗を利用する女性もその気持ちは同じです
ですが、女性が風俗をわざわざ利用するワケはなぜなのでしょう?

①処女体験の練習

処女体験の練習や、久しくしていない女性が、「練習」しておきたいと女性用風俗を利用することがあります。
はじめての体験、久しぶりの体験で、自分の感度が不安だったり、喘ぎ声が変じゃないかな…?と心配に思っている女性が利用することもあります。

ひとりひとりの女性のありのまま、を受け入れてくれる性社会であればこんな悩みを抱える女性も減るのでしょうが、残念ながらそうではありません。

処女体験の練習、久しぶりのセックスの練習、喘ぎ声が変じゃないか、自分の感度は悪くないか、といったセンシティブな悩みを持って女性向け風俗を訪れる女性もいます。

②夫とレスな人妻

家族になってしまうと、二人の間に愛情があったとしてもスキンシップが減ってしまいます。
もちろん、夫婦になっても子供が何人生まれてもレスにならずスキンシップを積極的に取っているという女性もいます。

ですが、すべての女性がそうではありません。

したいけど、女性から誘うなんて恥ずかしい、お誘いしづらい…もうそういう関係になれない、夫から拒まれているなど…。
セックスをしなくても、肌と肌を触れ合わせて寄り添いたいと人のぬくもりを求めて利用する女性もたくさんいらっしゃいます。

③後腐れなく“楽しみたい”

後腐れなく楽しみたいと感じている女性は密かに多いです。

セフレがいます!!!と、堂々という大人は少ないです。

むしろ、それを堂々と言える人には、大人としてのデリカシーや人となりを疑ってしまいますよね

セフレなどの後腐れや情、馴れ馴れしくなっていくのがいやと割り切った関係を理想としている女性は今とても多いです。
そんな女性は、後腐れなく楽しめる女性向け風俗を楽しく利用していることが多いのです♪

④実際の恋愛に疲れた

実際の恋愛に疲れた女性たちは、恋愛から性行為に至るまでのプロセスを面倒に思っています。

その面倒なプロセスを省略し、性的サービスを受けられるお金を通した関係の方が気楽と思っている女性のお客様は多いです。

デートを重ねて、手を繋いでキスをして…なんて段階をすっ飛ばしたい面倒くさい!と感じている女性は私を含め多いはず。
そんな女性たちに女性向け風俗は人気なようですね。

⑥我慢したスキンシップがつらい

男性キャストを攻めたいという女性が少ない点は唯一男性向け風俗とは若干異なる点で、女性向け風俗の特徴だといえます。

日常生活でスキンシップに無理をしている女性がいかに多いのか、苦痛を感じている女性が多いことを物語っているように感じられますね。

我慢したスキンシップをしたくない、自分の好きなように触られ、触り、スキンシップを取りたいという女性が多く利用しているのですね。

⑦ただ添い寝をしてほしい


男性が風俗に何かを求めるように、女性も風俗に何かを求めて大金を払い遊びに行きます。
だけど、その本質やニーズは男性の“それ”とは少し異なって、必ずしも“性欲解消”だけではありません。
もちろん女性用風俗も男性用風俗と同じように“本番行為は禁止”です。それを期待して遊びに来る女性も少なくはないけれど、それは男性向け風俗と全く同じですよね。

ただ添い寝をしていてほしい、ハグをしていてほしい、ただ抱きしめていてほしい、という女性も多く女性向け風俗を利用しています。

まとめ☆


人生の一度きりの体験として、“贅沢な遊び”をしたつもりが、その癒しにドハマりしてしまう女性が続出しています。
女性用風俗が少しずつ増えてきて定着していることに、その人気が裏付けされていますね。

女性用風俗の浸透度の低さゆえに、「最低男、ヒモ、女性にだらしない男性」など、決して良くはないイメージを持たれてしまいがちですが、その実態はさておき女性向け風俗で働くキャストに癒されている女性が世の中に溢れていることは間違いありません。

男性からの本番強要がないわけではないことが唯一にリスクですが、不安な女性はデートのみから女性向け風俗を楽しんでみてはいかがでしょうか♪