毎日のように写メ日記をアップしていると、ネタ不足になってきますよね?
今回は、そんなときに役立つ風俗嬢のお嬢におすすめしたい男が喜ぶネタをご紹介していきます。
写メ日記おすすめの男が喜ぶネタ10選!
写メ日記のネタが何でもいいなら、みんながよくやる「料理」や「旅行」など無限といっていいほどに山ほどネタは見つかるでしょう。
しかし、どうせやるなら男を喜ばせて指名につなげたいですよね。
そこで、今回は「男が喜ぶ」をテーマにしたネタを10個ご紹介していきます。
①顔は定番!顔写メだけでもOKなレベル
写メ日記で顔をアップするのは定番中の定番です。
横
斜め
下
顔写メは角度を変えるだけで、さまざまなパターンを作れます。
男からするとあなたの顔を見れるだけで「癒される」あるいは「会いたい」と思うので、基本的にコメントは何でもOKです。
「今日はいつもと違ったメイクをしてみたよ♪」といったパターンなどを考えていくと、顔写メだけでもネタはたくさんありますね。
②パーツ写メも大人気
ずっと顔写メをやっていくのも飽きてくるので、そんなときはパーツ写メがおすすめです。
太もも
胸
くびれ
手
世の中にはいろんなパーツフェチのかたがいるので、基本的にどのパーツでもいいでしょう。
「エステにいってきた!ちょっとは綺麗になったかな・・・♪」で太ももアップなど、これもシチュエーションを絡めるとネタは豊富です。
③全身写メはさらに人気が高い
男はみんな全身写メが大好きです。
やっぱり顔やパーツと違って、全身写メは雰囲気を伝えられるのがいいですね。
「新しいお洋服を買っちゃった♪テンションあがる♪」など、服装を変えるだけでネタを作れるので使い勝手も抜群です。
④コスプレ写メは違った一面を見せられる
全身写メの延長として、コスプレ写メもいいネタです。
夏は水着
秋はハロウィン
年末はクリスマス
年間を通してシーズンごとに適した服装やコスプレをすると、いつもとは違った一面を見せられます。
また、学生服やナースなど定番なコスプレだけでもかなりネタ不足を解消できますね。
「ついに鬼滅の刃が最終回・・・ねずこになりきって浸ってみた♪」など、話題性のあるコスプレで攻めるのもおすすめです。
⑤ヘアスタイルはつなぎで使いやすい
美容室で髪型や色を変えたときは、惜しまずにネタとして使いましょう。
月1回で考えても年間に12回はこのネタでやっていけます。
「黒髪で清楚になったよ♪似合ってるかな?」など、コメントも考えやすいですね。
⑥ランジェリーは興奮度が高い
男からしてランジェリーの写メ日記は興奮度が高いです。
これは下着姿の写メが定番ですが、下着だけの写メをアップするのもいいと思います。
「新しい下着が到着!今度、お仕事で着る予定です♪」などは、いい宣伝にもなりますね。
⑦オナニーしちゃった系は万能なネタ
自分がオナニーしたことをネタにすると、男は大喜びします。
これ系の写メは下着や指など、別に全身の姿をアップしなくてもOKです。
「今日オナニーしちゃった。パンツ濡れてる・・・」とコメントして、パンツを水で濡らしてアップしておけば、それだけでエロいですね。
⑧風俗のお仕事体験系はリアルで指名につながる
風俗のお仕事をネタにするのはとてもおすすめです。
男からすると風俗の裏側がちらっと見えるのが面白いですし、内容によっては興奮度も高いです。
「今日あそんでくれたかたがご飯をご馳走してくれました♪」など、エッチな内容でなくても男にとっては参考になることが多いですよ。
⑨性欲願望系は男を奮い立たせる
自分の性欲願望をネタにすると、奮い立つ男は多いでしょう。
これは自身がやってみたいプレイなどを書けばいいので、割と内容も考えやすいです。
「クリと中を同時に責められてみたい・・・即イキしそう♪」など、あるいは今までによかった風俗体験などをネタにするのもいいですね。
本番行為に触れると勘違いされそうなので、ここだけは注意しておきましょう。
⑩欲求不満系は妄想から刺激大
自分の欲求不満をネタにすると、その直後は指名を取りやすいです。
しかも、男からして刺激が強い内容なので、興奮度も非常に高いですね。
「最近ほんと欲求不満・・・何度もいかされたい♪」など内容はいろいろとありますし、写メも顔やランジェリーなどマッチする写真は多いです。
下ネタじゃなくて普通のネタはどうなの?
風俗嬢のお嬢のお嬢の写メ日記を見る人は、そのほとんどが風俗店で遊びたい人です。
そのため、男に喜ばれたいなら基本的に下ネタのほうがいいでしょう。
普通のネタは風俗ファンにとってあまり面白味がないので、指名につなげるという意味では効果に大きな期待はできないと思います。
ただし、「どんな人なのか?」を知る上では有益な情報となることもあるため、下ネタをベースにしてたまに普通のネタにするといったバランスがいいかもしれません。
インスタ等々でも定番な「旅行」を例にみてみましょう。
旅行に行ってきたという場合
「この前、沖縄に旅行に行ってきました♪」という写メ日記を風俗嬢のお嬢がアップしていると、読者的には「そうなんだー楽しそうだな」となると思いますが、とくにそれ以上に何もありません。
「旅行に向けて買ったビキニを初おろし♪」という写メがアップされていると、「スタイル抜群だな!今度あそんでみたい!」となるかもしれませんね。
ネタとしては、風俗であそんだときに沖縄の話を共通の話題として使える利点はユーザーにあるものの、かなりコミュニケーションが苦手なかた以外はそれに頼る必要性もとくにありません。
日頃の写メ日記が下ネタベースであれば、たまにほっこりするネタがあっても読者は飽きずに日記を読むことができます。
普通のネタでいく場合、やはり根底には風俗に関する何かしらの材料が仕込んでおくほうがいいでしょう。
まとめ
一般人がインスタなどをするのと違って風俗嬢のお嬢はストレートに下ネタを武器にできるため、しっかり考えればネタはかなり多いです。
写メ日記のネタに困ったときは、今回ご紹介した内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。