セクキャバとイチャキャバの違いって?


セクシーキャバクラといちゃいちゃキャバクラの違いってご存じですか?
なんとなく一緒な気がして、いざお仕事へ行ったら

「えっ⁈こんなことするの⁈」

なんてびっくりした人もいるかもしれません。
これから面接、体験を検討している女の子も、違いをぜひ把握してから迎えてくださいね♪

セクキャバといちゃキャバの違いをまとめましたので、是非参考にしてみてください☆

セクキャバといちゃキャバの違いって?


結構皆さん混乱してますよね。

セクキャバといちゃキャバの違い…?
キャバクラに+αでえっちなことするの?
具体的に何が違うんだろう…?
風俗と違うのかな?

など、いろいろ疑問があると思います。

それぞれの違いとお仕事の特徴をまとめました♪

セクキャバの特徴

セクキャバとは、セクシーキャバクラの略称です。
ベースはキャバクラと同じですが、簡単に言えば、

”お酒を飲みながら性的サービスもするお店”です。

”おっぱぶ、おっぱいぱぶ”など、

なんとなく聞き覚えがあるかと思いますが、
セクキャバはいわゆるおっぱぶと同じ職種、サービスです☆

・接客スタイル


接客スタイルとして、お酒をつくったり頼んだり乾杯したあとに、
お客様の膝に乗り、またがってサービスをします。

そのまままたがりっぱなしの場合もあれば、何回かに分けてまたがったり下りたり…
これはお店の方針と女の子の営業スタイルによって変わってきます。

お店によっては最低1回は膝に乗るように!

と、ルール化しているほどセクキャバでは当たり前のスタイルです♪

他にも、お店によってはトップレスやノーブラのお店も多いので、
気になる場合はお店に確認してくださいね

・性的サービスはどこまでOK?


性的サービスもするお店ですが、デリヘルやソープランドなど他の風俗店やピンサロとは全く違うので要注意です!
セクキャバの基本プレイは女の子によって違いますが、原則共通しているのが下半身のタッチはNGということです。

・OK

キス、ハグ、上半身へのタッチ(生でのタッチや舐めることもOK)、下半身への洋服越しのタッチ(お店の規則によります)

・NG

下半身への生でのタッチ、本番プレイ、男性の射精も原則NG

いちゃキャバの特徴


いちゃキャバとは、いちゃいちゃキャバクラの略称です。
風俗かキャバクラかで言えば、キャバクラ寄りのサービスをするお店です。

風俗に興味はあるけど、怖い…あと一歩が踏み込めない…という女の子が比較的多く働いています☆

キャバクラ寄りとはいえ、キャバクラではないので、
びっくりしないためにも接客内容はきちんと把握しておいてくださいね☆

・性的サービスはどこまでOK?

性的サービスもするお店ですが、
デリヘルやソープランドなど他の風俗店やピンサロとは全く違いますし、
セクキャバとも異なりますので要注意です!

いちゃキャバの基本プレイは女の子によってもちろん異なりますが、
原則共通しているのが下半身のタッチはNGであること、
”女の子のおっぱいへのタッチはお洋服の上からのみ”ということです。

・接客スタイル

お客様の隣でお酒を提供することや、
おっぱいへのタッチがOKなことはセクキャバと変わりはありません。
ですが、このおっぱいへのタッチからが大きく違います♪

おっぱいへのタッチは洋服の上からならOKということです☆

いちゃキャバやセクキャバの境界線や定義は正直かなり曖昧だと言えます。

”キャバクラ以上、セクキャバ未満”

とも言われていますし、これは違うな⁈と思ったらお店へ相談してみてくださいね☆

・OK

キス・ハグ、洋服の上からおっぱいへのタッチ、お客様への上半身へのタッチ

・NG

下半身へのタッチ、本番プレイ、男性の射精も原則NG

・メリットデメリット


それぞれのお仕事に共通するメリットデメリットも一緒にまとめました♪いざ働いてみないと、
メリットやデメリットはわからないですよね。

広告にはいいことばかりしか書いていないし不安に思うこともあると思います。
メリットデメリットは個人差があるとは思いますが、参考にしてくださいね。

・メリット

①風俗経験のある女の子は指名率が高い
風俗経験のある女の子の場合、キスやハグ、お胸へのタッチに激しい抵抗を抱く子が少ないため、
他の経験のない女の子と比べてサービスが行き届いていることが多いです。

たとえば乳首舐めや雰囲気の盛り上げ方などなど…。
風俗へ行かずしてそれなりにサービスしてくれる!と指名のお客様が来てくれやすくなります☆

②生理休暇が必要ない

風俗では生理休暇を基本取得するように言われますが、
下半身への直接タッチがNGなため、
生理に左右される必要がありません

中には普段は風俗店舗で働いているけど、
生理休暇でセクキャバやイチャキャバへ出勤という女の子もいました♪

③お話が苦手でもなんとか乗り切れる

キャバクラは会話とお酒で盛り上げるサービスですが、
セクキャバは風俗寄りのサービスなためお話が苦手でもキスやハグなどのセクシーな雰囲気で乗り切れてしまいます。
お話が苦手、得意じゃない、という女の子でもやりやすいお仕事だと言えます。

④お酒も入ってノリノリになってくれるからバック料金を稼ぎやすい

お客様の多くが、お酒を飲んでほろ酔い状態です。
そんな中キスやハグ、おっぱいを触ったり…と
セクシーな雰囲気も相まって、お客様もノリノリになってくれます。

お酒が背中を押して、
場内指名・延長・ドリンクバックなどかなり稼ぎやすいです♪

・デメリット

①回転率が高いため割とつかれる

30分ワンセットを2人、3人の女の子が接客することもあります。
1人10~15分ほどで、かなり短い時間で回転していきます。
そのため、違うお客様に連続で何回とクルクルはじめまして~を繰り返すため、
疲れやすいかと思います。

②お酒を飲むこともあるため、苦手な子は工夫が必要

キャバクラでもあるため、お客様からドリンクをいただくこともあると思います。
むしろ、ドリンクバックで稼ぐために積極的にドリンクをもらうこともあるかと思います。

お酒が苦手な女の子は、
アルコールを少なめにしてもらう、
こっそりノンアルにしてもらうなど、
お店と相談して工夫が必要となってきます。

ぜひお店と相談して工夫してくださいね。

③性的サービスが苦手な女の子には不向き

キャバクラよりも時給は格段にあがりますし、他の風俗店より過激なサービスはありません。
ですが、キスやハグ、おっぱいを触られたり触ったり…とそれなりに性的サービスを行います。

そのため、性的サービスが苦手、したくない、できない、という女の子には残念ですが不向きと言えます。

④キスなどから性感染症になる可能性も…

かなり少ないケースですが、キスから性感染症になってしまう可能性もあります。
少ないケースとは言え、
まったくないわけではないので、
頭の隅っこに可能性を意識しておく必要があるでしょう。

なんだか普段と違うな?と思ったら、
検査を受けられるようにしておきましょう◎

まとめ


セクキャバの特徴として、おっぱいに関するウリが強いため、
ぽっちゃりさんや巨乳の女の子の在籍が多いです。
ルックスで必ず勝負!というわけではないので、
頑張りがいがありますね。

いちゃキャバはどちらかと言うと、
キャバクラにいるきれいな子といちゃいちゃしたいお客様が多いので、
キャバクラ経験や実績のある女の子やルックスの良い女の子はお客様から人気ですし、
指名も入りやすいです。

もちろんおっぱいタッチもあるので巨乳ちゃんも人気の的です☆

自分の強みを知り、さらに上手に活かし、是非たくさん稼いでくださいね♪