ライブチャットはMな男性が割と多いので、M男が入室してきたときにどのようなセリフを言えば喜んでくれるのかわからないことがあるのではないでしょうか。
ライブチャットあるあると言ってもいいほどに、この悩みを持つチャットレディは多いと思います。
そこで、今回はM男を喜ばせるためのセリフを実践形式で徹底解説していきます。
M男は2種類いる
世の中のM男はソフトとハードに大別されます。
ハードM男くん
それぞれのM男は言ってほしいセリフが違うため、どちらのタイプかを見極めることからスタートしましょう。
見極め方は「何を言ってほしいの?」と聞いて判断するか、「ソフトとハードのどっちなの?」とストレートに聞いてもOKです。
このような質問に対してもM男は素直に答えてくれるので、M男はとても扱いやすい生き物なのです。
M男が喜ぶセリフ・ソフト編
基本的にソフトなM男くんは、入室時点では普通の男の子です。
挨拶から会話をするという流れになることが多く、その間にあるいはオナニー中にM男であることを告白されるでしょう。
そこからがイジメタイムのスタートです。
①入室
入室は普通に接してあげればOKです。
「僕、Mなんですよね」とか「イジメてほしいです」など、M男がイジメを求めてくるまで待ちましょう。
M男であることを告白された瞬間からは、もうS嬢のスイッチを入れっぱなしでOKです。
②オナニー前
告白後、オナニーに向けて軽くイジメてあげると大喜びします。
「おちんちんはどうなってるの?」
「もう大きくなってるの?」
「まだ脱いだらダメだよ♪」
「しこしこしたいの?したいよね?お願いしてみて♪」
「パンツの中で大きくしながらお願いしてるの?」
「ほんと変態だね♪イジメてほしいの?イジメてほしいから来たんでしょ?」
「脱いでもいいですか?ってもっとお願いしてみてよ」
「パンツの上からなら触っていいよ」
「気持ちいいの?パンツの上からなのに?ほんと変態だね」
「私のどこ見てそんなに興奮してるの?」
「もっと声出して喘いでよ」
「すっごいはぁはぁ言ってるね、変態チンポ気持ちいいの?」
「パンツの中は我慢汁で臭そうだね」
「もうイキそうになってない?パンツの中に出ちゃうの?出したいの?」
「まだ脱いでもないのに?頭の中も変態だね」
など、脱がせずに優しくイジメてあげましょう。
③オナニースタート
ほどよいところで脱がせたら、ちんちんを徹底的にイジメましょう。
「どうなってるの?もうぐちゅぐちゅなんじゃない?」
「双方向でちんちん映してよ」
「え?ないの?」
「じゃあ、今度来るときはちゃんと変態チンポ見せてね♪」
「気持ちいい?私のどこ見てるのか教えて変態さん?」
「もっと見たいの?じゃあお願いして」
「綺麗?興奮する?」
「もう我慢汁あふれてるんじゃないの?」
「一緒にしたい?」
「いいよ♪じゃあエッチなところ見せてあげるから、変態チンポしこしこしながら見るんだよ?」
「ほらもっと見て?ちゃんと見てるの?」
「おまんこも乳首もこんなにエッチになってるよ♪」
「これが見たかったんでしょ?」
「ほんと贅沢な変態チンポだね」
「そんなにはぁはぁ言って声も変態だね、もうイキたいの?」
「まだイッたらダメだよ」
「でも、もっとはやくしこしこして!」
「もっと激しく変態チンポしごけるでしょ?」
「言うこと聞けないの?」
「じゃあもっと変態汁垂らしながらしごいてよ」
など、イカせないように「変態」を多用して優しくイジメましょう。
④フィニッシュ
フィニッシュは激しくオナニーさせながら喘がせましょう。
「もっと声だして喘いで」
「激しくもっと激しくしこしこして」
「気持ちいい?」
「激しくしごきながら変態ちんぽ気持ちいいですって言って」
「もう1回言って、変態チンポ気持ちいいですって」
「変態チンポ気持ちいいよね?出そうだよね?」
「もっとしごいてほら」
「汚いチンポイジメてくださいって言わないの?」
「汚くて臭くてごめんなさいは?」
「手止まってない?ちゃんとしごいてるの?」
「私がイクまでイッたらダメだよ」
など、あとは勝手にM男くんがチャットレディに合わせてフィニッシュしてくれます。
ソフトタイプのM男くんをイジメるのは割と簡単です。
フェラするときに「気持ちいい?」と聞くことがあると思いますが、基本的にはどのようなセリフもその延長です。
罵倒や暴言を吐く必要はないため、質問責めをベースにして、あとは慣れと経験でできるようになります。
M男が喜ぶセリフ・ハード編
ハードなM男くんは、罵倒されるのが大好きです。
一般社会における罵倒というのは「ボケが!」とか「うるさいカス!」などの暴言を人前で浴びせることをいいますが、これをアダルトな世界でやってほしいのがハードタイプのM男くんです。
これはベテランのチャットレディでもできない人がいる高度なテクニックで、サディスティックな資質がある程度は必要になってきます。
暴言や罵声を浴びせるのは経験や慣れではどうにもならない部分があり、どうしても本質としてSな部分がなければ心が痛むとまではいかないにしても、セリフを言うときに躊躇してしまうんですね。
そのため、自然と言葉が出ないチャットレディは諦めてください。
①入室
入室はソフトタイプのM男くんと変わりませんが、個人的な印象としてはハードなM男くんは最初から罵倒を求めてくるイメージがあります。
すぐに「イジメください・・・」と言ってくる人は、ハードタイプのM男くんが多い印象です。
ハードタイプのM男くんの場合も、相手からM男であることを告白されてからイジメをスタートしましょう。
②オナニー前
パンツは簡単に脱がせず、むしろ最後まで脱がさなくてもOKなほどに自由にイジメください。
「イジメられないと勃起しないの?」
「もう病気だよね、自分でも思うでしょ?」
「もう社会で生きていけないよね、変態チンポ」
「まだ触ってないのにパンツの中で勃起とか最悪」
「最悪すぎて気持ち悪いから退室していいよ」
「もっと勃起したの?」
「頭いっちゃってるよね」
「パンチラだけで勃起とか早漏なの?」
「変態すぎて気持ち悪いよ」
など、説教するようなイメージで暴言を吐きまくればOKです。
③オナニースタート
適当なところでパンツを脱がせてオナニーさせましょう。
「汚いパンツ脱ぎますごめんなさいは?」
「早く言えよバカっ!」
「マジ気持ち悪い」
「我慢汁出てるんでしょ?」
「自分で舐めたら?」
「できないの?」
「1人フェラできなくてすみませんは?」
「自分で変態チンポに唾垂らして」
「もっともっと汚い唾垂らしてほら」
「オナニーさせてもらえてるのわかってる?」
「はさみで汚いチンポ切って」
「言うこと聞けないの?」
「病気なんだからチンポ切ったらいいのに」
「チンポは切れないの?じゃあもっと下品な声だして」
「ご近所さんに聞こえるようにもっと喘いでほら」
「僕は変態ですって叫んでみて」
「変態チンポで社会のゴミですって言ってみて」
「叫べないの?ゴミのくせに?」
など、適当に暴言を吐き続けるだけで勝手に興奮してくれます。
人によっては「死ね」や「自殺」を好むなど、ハードタイプもさまざまです。
セリフの言い方は「死ね!この変態ちんぽがっ!!!」や「死んだらいいのに変態ちんぽ♪」など、このあたりもハードタイプによって好みがわかれるところです。
なので、SとMの相性もかなり大きな影響があり、理屈で何とかなるものではありません。
④フィニッシュ
フィニッシュへの落とし方は何でもOKで、むしろイカせないという手もありです。
ハードなM男くんのオナニスト上級者は、おそらく大喜びしてくれるでしょう。
「イッたらお前も逝けよ!」
「わかった?」
「はいって言ったんだからちゃんと死んでね」
「じゃあ、変態チンポはゴミなので自殺しますって言いなよ」
「もっと大きな声で!」
「余計にイキそうになってるの?」
「まだダメだよ、勝手にイッたらもうイジメないから」
など、これを繰り返していると勝手にM男くんはフィニッシュします。
あまりにも従順なM男くんはしっかり言うことを守ってなかなかイカない人もいますが、それはそれで稼げるのでよしです。
ライブチャットはM男率が高いけどみんなの対応は?
チャットレディをしていると、少なく見積もっても週1くらいでM男くんがやってくるのではないでしょうか。
基本的にS嬢になれないチャットレディは「ごめんなさい・・・できません」で対応するケースが多く、相手がソフトなM男くんでもやっぱり経験や慣れがなければ瞬時にできません。
また、やったところでメリットがあるのかどうかも個人差があるので、無理をしてM男くんを喜ばせる必要はないでしょう。
ハードなM男くんについては暴言や罵倒の難易度が非常に高く、上級者になるほどとてつもないセリフを求めてきます。
もし、それにしっかり対応したいのであれば、AV動画を参考にするのがおすすめです。
たとえば、FANZAに「罵倒地獄」というシリーズのAV動画がありますが、暴言や罵倒のオンパレードです。
ただし、向き不向きがあるので、向いていない人からすると「死ね!」という強烈なセリフでも、オナニーの最中にそれを言うギャップにおそらく笑ってしまうと思います。
実際に暴言や罵倒にチャレンジする場合でも、最初はセリフを言った直後に笑いがこみあげてくることも多く、これは自然な人の心理です。
世の中には怒って喧嘩になると笑ってしまうタイプの人がいますが、それと似たような感じなのだと思います。
まとめ
Sになれるかどうかは向き不向きがあるので、興味があったり向いていると思うならご紹介した内容を参考にチャレンジしてみてください。
もし、向いていないと思うなら、今のスタンスでチャットレディを続けていくのが理想だと思います。
相手と自分の雰囲気によって成立する部分も大きいため、無理をする必要はないでしょう。